FC2ブログ

記事一覧

5月19日 きゃたぴら寄席(主任:梅湯)、いちか昇進講談会@日本橋亭

★★★講談きゃたぴら寄席(神田連雀亭 13時30分開演)●神田こなぎ レ・ミゼラブル コゼット●神田紅佳 孤独の王女 西太后●宝井梅湯 新吉原百人斬 八ツ橋愛想尽かし ◇【あらすじ】野州佐野の絹商人、佐野次郎左衛門は18歳の時に松皮疱瘡に罹りアバタだらけの顔になる。彼には「おしま」という許婚がいたが、この醜い顔のため破談になる。おしまは鎌倉の尼寺へ出家すると語っていたのだが、実は江戸・日本橋のイワシ屋という店の嫁...

続きを読む

5月18日 梅湯講談会(「古市十人斬」ほか)@駒込

★★★宝井梅湯講談会(駒込落語会 14時00分開演)●宝井梅湯 古市十人斬(第12席)福岡貢と油屋お紺馴れ初め ◇【あらすじ】青江源三郎が留守の間、道場に江の頭源右衛門の手下どもが押し入り、妻・お縫に乱暴狼藉を働く。源三郎が現れると手下どもは逃げていくが、妖刀・村正を手にし血迷った彼は、そこへ入って来た役人たちを次々と斬りつける。源三郎は切腹をすることになった。倅の貢は志摩国・鳥羽の加藤金之助の元に嫁いでいる妹...

続きを読む

5月16日 連続講談勉強会、講談協会日本橋亭夜席

★★★連続講談勉強会(お江戸両国亭 12時52分開演)●田辺凌天 三方ヶ原軍記●宝井琴柑 鼠小僧次郎吉(第9席)名奉行筒井伊賀守 ◇【あらすじ】小伝馬町の牢獄へと送られる途中、須走の熊蔵は縄抜けをして鼠小僧次郎吉の茅場町の家へと逃げ込む。熊蔵はもう覚悟を決めていたが、最後に両親の姿をもう一度見たいと思っていた。次郎吉に頼まれ、彼の罪科をひとつ引き受けることになった。これで閻魔様の前でひとつ良いことをしたと言える...

続きを読む

5月5日 本牧亭講談会(主任:春陽)

★★★本牧亭講談会(御茶ノ水・太陽 13時00分開演)●一龍斎貞奈 猿飛佐助誕生●神田すず 梁川庄八 宮の渡しの国自慢 ◇【あらすじ】奥州仙台64万石のなかに梁川領があり、若殿は梁川庄八という。庄八も彼の父親も大変に良いご領主様で、民百姓からも慕われている。ところが伊達本家の家老、茂庭周防守の讒言により庄八の父親は詰め腹を切らされ、梁川の家はお取り潰しになる。庄八はなんとか父の身の潔白を明かそうとするが、どうに...

続きを読む

5月3日 神田すず勉強会『笹野権三郎』他@両国亭

★★★神田すず勉強会(お江戸両国亭 13時33分開演)本日は旭堂南湖先生がゲスト出演。すずさんとは地方の学校巡業などで一緒になる機会があるという。仲入り中にCDを販売してめでたく完売。その後すぐに帰阪されました。●神田伊織 伊達家の鬼夫婦●神田すず 笹野権三郎 種田五郎左衛門の逐電 ▽この『笹野権三郎』は大島八鶴の速記を参考にしている、さかのぼれば上方の読物であろうとのこと。 ◇【あらすじ】笹野権三郎は宝蔵院の...

続きを読む

5月1日 講談まつり『東京オリンピックの時代』@国立演芸場

★★★講談まつり『東京オリンピックの時代』(国立演芸場 13時00分開演)司会:宝井琴調、神田山緑●田辺いちか 神子上典膳●田辺一乃 東京オリンピック入場行進●フォーラム1「オリンピックの男子名場面集」 ◎一龍斎貞橘:小学校の頃、千葉の自宅の傍に「オリンピック」が出来た ◎田辺凌鶴:中村裕(ゆたか)1960年イギリスでリハビリテーションを視察。障害者がバスケットボールを楽しんでいる姿に驚く。1964年東京パラリンピッ...

続きを読む

4月30日 南湖・凌鶴二人会@新宿永谷

★★★南湖凌鶴二人会(永谷フリーサロン新宿Fu-+ 18時00分開演) 平成最後の日に「平成最初の二人会」と銘打って開催。南湖先生は、発売されたばかりのCD、なみはや講談協会の手拭い、自作の絵皿(1枚のみ)を販売。CDはよく売れたが、4000円の絵皿は結局売れなかったようだ。●旭堂南湖、田辺凌鶴 候補20作品の紹介●田辺凌天 鬼児島弥太郎使者●田辺凌鶴 ネパールの救急車 ◇【あらすじ】ネパール人のセレスト・ラムさんは35歳...

続きを読む

4月29日 きんかんよみ『倭建命』他@日本橋亭

★★★きんかんよみ(お江戸日本橋亭 13時36分開演)●田辺凌天 天下無敵流後藤半四郎●宝井琴柑 鞍馬天狗と牛若丸 ▽前座の時分の琴柑さん。前口で『五條の橋』を掛けると時間は15分ほど。しかしたまにどこかの会に呼ばれて、持ち時間が30分ということがある。すると時間が余ってしまう。そこで時間を引き延ばすために、『五條の橋』の前段として、この話を創作した。●宝井琴柑 ミジンコ修羅場 <仲入り>●古今亭始 二階ぞめき ▽...

続きを読む

4月27日 講談土曜特選会(一乃真打昇進)@日本橋亭

★★★講談土曜特選会(お江戸日本橋亭 12時52分開演)●田辺凌天 三方ヶ原軍記●田辺鶴遊 遠藤実出世の物語 ▽遠藤実は墨田区立花の生まれ(その後新潟に越す)、新真打の一乃さんは現在同所に居住。●田ノ中星之助 幕末の英雄 坂本龍馬●神田織音 武士になりたかった坊主(『柳生旅日記』より)●宝井琴調 人情匙加減●一龍斎貞花 は組小町●一龍斎貞水 長短槍試合 <仲入り>●田辺一乃真打昇進披露口上 ▽司会:琴調、貞花、一邑...

続きを読む

4月26日 貞水連続講談の会『宇都宮釣天井(4)』

★★★一龍斎貞水連続講談の会『宇都宮釣天井・第四席』(湯島天満宮参集殿 18時33分開演)●一龍斎貞橘 醍醐の花見●一龍斎貞友 弥次喜多道中 川崎宿・外郎売り出会い<仲入り>●一龍斎貞水 宇都宮釣天井 第四席「石川初左衛門の活躍」◇【あらすじ】将軍・家光は日光社参のため宇都宮の城内で一泊することになる。宇都宮の藩主の本多上野介正純は、寝所を釣天井にし、恨みある家光を暗殺しようと企む。棟梁の吉兵衛ら大工は、秘密が...

続きを読む

4月22日 二ツ目時代@両国亭(主任:いちか)

★★★講談二ツ目時代(18時01分開演 お江戸両国亭)●田辺凌天 義光と一休●神田こなぎ 大名花屋●宝井琴柑 勇婦巴御前 <仲入り>◎なんちゃって口上●宝井梅湯 加賀騒動 石川寅次郎の駒ん堂闇試合 ◇【あらすじ】百万石の加賀・前田家には大槻伝蔵という家臣がいるが、彼はお家横領を企んである。忠義の侍である戸田流の剣術指南番、石川寅次郎は本郷・無縁坂で駕籠に乗った伝蔵を討とうとするが、斬りつけてみると駕籠の中はもぬ...

続きを読む

4月21日 新宿凌鶴の会@新宿永谷

★★★新宿田辺凌鶴の会(18時33分開演 新宿永谷ホール Fu-+)●田辺凌天 矢取勘左衛門●田辺凌鶴 蒲生三勇士 村上大助誕生 <仲入り>●田辺凌天 梨割弥三郎●田辺凌鶴 小辻節三(こつじせつぞう) ◇【あらすじ】小辻節三は明治22年、京都の神官の子として生まれる。明治の終わり頃、聖書と出会い、明治学院大学神学部に入学、卒業。旭川の教会に牧師として派遣され、ここで結婚。ある日、ハンセン病の人を教会に招き入れることを...

続きを読む

4月20日 本牧新鋭講談会@御茶ノ水

★★★本牧新鋭講談会(御茶ノ水・太陽 13時01分開演)●田辺凌天 三方ヶ原軍記●宝井琴柑 三方ヶ原軍記 本多忠勝・奮戦●神田織音 柳生旅日記 あっぱれ半助 ◇【あらすじ】柳生十兵衛は、三代将軍家光から直々の命を受け、徳川家に逆らう悪しき大名はいないか探るための旅に出る。大磯では十兵衛の剣術を習いたいという中山新三郎に出会い、共に東海道を上る。尾州・名古屋では家康公の九男である徳川義直(よしなお)卿に気に入られ...

続きを読む

4月18日 田辺一乃真打昇進披露興行@日本橋亭

★★★田辺一乃真打昇進披露興行(お江戸日本橋亭 17時51分開演)●田辺凌天 三方ヶ原軍記●宝井一凛 曽呂利新左衛門 お耳ペロペロ●一龍斎貞友 真柄のお秀●神田すみれ 仙台の鬼夫婦●桃川鶴女 大名花屋●宝井琴柳 野狐三次 木っ端売り●一龍斎貞水 赤穂義士銘々伝 槍の前原 <仲入り>●口上(琴柳、貞水、一邑、司会:鶴女)●田辺一邑 山葉寅楠オルガンを直す●田辺一乃 大久保彦左衛門 鳶ノ巣山初陣 (20時40分終了)講談の情報...

続きを読む

4月10日 三商講談会(主任:いちか)@清澄庭園

 今日はいちかさんの二ツ目昇進のお祝いの会。来月の勉強会のチケットは売り切れたそうです。★★★三商講談会(17時47分開演 清澄庭園・涼亭)●神田伊織 笹野名槍伝 海賊退治●神田紅佳 秋色桜●田辺銀冶 お富与三郎 二人の馴れ染め <仲入り>●田辺いちか 湯水の行水 ▽本来ならば冬の時季の話だが、今日は冷たい雨が降る寒い日だということで。 (19時24分終了)講談の情報ページ『講談るうむ』はここをクリック...

続きを読む