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11月10日(金)西日本の旅(5・最終日)山陰本線と住吉神社

 ↓この近辺で一番大きな都市、浜田へ1泊しあとは帰るだけである。関東はずっと東だが天邪鬼にもここから山陰本線西へと向かう。長い山陰本線の西側はほとんど乗ったことの無い区間で、景色も良いこの区間を鈍行列車で(というか優等列車は走ってないのだが)ゆっくり車窓から山陰の海を眺めながら乗車してみたかった。途中「特牛」駅で下車。特牛(こっとい)駅は鉄道ファンの間では、奥羽本線の「及位(のぞき)」駅と並ぶ難読駅として有名である。駅前にはなにもないが、バス便があり、角島(つのじま)へ行くことが出来る。列車との接続も良い。以前は離島であったが2000年に長さ1780mの角島大橋が完成。クルマで簡単に行き来できるようになった。しかし夏の海水浴シーズンには大渋滞するとはバスの運転手さんの話。駅からバスで20分ほどで角島灯台へ。1876(明治9)年に建造された日本海側では最古の洋式灯台である。灯台近くの食堂でまずい昼食を取って、バス、そして特牛駅へ。下り列車からは鉄道ファンと思しき1人の女性が下車。最近は女性で鉄道を趣味とする人も増えた。

51山陰本線からの車窓

52山陰本線・特牛駅

53山陰本線・特牛駅

54下関市角島灯台

55山陰本線・特牛駅

 山陰本線の旅は、下関駅の1つ手前、幡生駅で終わり。浜田駅からここまでずっと進行方向右側の海側の席をキープできた。幡生駅から1駅乗ると新幹線との接続駅、新下関駅。この駅からあるいて20分ほど。住吉神社は、本殿国宝である。神様を祀る社殿5棟が並ぶ様はまさにテラスハウス。室町時代(1370年)の建立。夕方4時に近く境内もひっそりしている。もっとゆっくりしたかったが、宮司もいるこの神社で「建物目当て」の不純な参拝客(私)は社殿にカメラを向けにくく10分ほどで境内を後にする。新下関駅でお土産を買いこみ、あとは新幹線でひたすら東へ。夜10時頃には見慣れた風景の東京駅へと到着した。

56下関市・住吉神社

57下関市・住吉神社
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