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6月29日 講談協会 広小路亭講談会

★★★講談協会定席 広小路亭講談会(12時32分開演)

●一龍斎貞奈 小牧山軍記 臆病一番槍
●宝井琴屯 酒呑童子
●田辺いちか 三方ヶ原軍記
●宝井琴柑 月光の曲(宝井琴星原作)
●神田織音 赤穂義士銘々伝 横川勘平宗利
 横川勘平は歳は25。礼儀正しく真面目だということで評判が良い。叔父の芹沢助右衛門夫妻には子供が無く、勘平に養子になって欲しいというのがたっての願いであった。しかし勘平は主君の仇を討つという大望のある身。これを受ける訳にはいかない。蔵之助に相談したところ、わざと放蕩をし、叔父夫妻から愛想尽かしをされたらどうかと勧められる。そこで勘平は酒に酔おうと思ったが、彼は酒が飲めない。ミリンを一合飲み叔父の元へ行くが、叔父は大の酒好き。これから一緒に酒が飲めるようになるとかえって喜ばれてしまった。
 次の計略で吉原へ行きを思いつくが、もとより遊ぶ考えなどない。蔵之助の家へ3日間泊って、叔父には吉原で遊んでいたと告げようと思う。叔父に吉原で遊んだ遊郭の名などを聞かれてはまずいと思い、その道に詳しい堀部安兵衛に案内されて、吉原へ実際出向き、あれこれ尋ねたうえで、玉屋の小桜を買ったという作り話をこさえる。
●一龍斎貞心 亀甲縞大売出し
 <仲入り>
●田辺一邑 木村長門守堪忍袋
●田辺鶴遊 清水次郎長伝 お菊離縁状
 (15時44分終了)

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