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10月11日 メディアセブン寄席@川口

★★★メディアセブン寄席(川口キュ・ポラ7階 メディアセブン 19時02分開演)

171011bメディアセブン寄席

●林家彦星(正雀師匠のお弟子さん)元犬
●田辺一邑 豊田佐吉
 ◇大政奉還の年の1867年、浜名湖のほとりの吉津村で生まれた豊田佐吉。父は伊吉という大工。母は「ゑい」という名で機織りをしている。佐吉は幼い頃から、機織り機の仕組みに熱心に見入るような子供であった。紡績の方は明治10年、信州の臥雲(がうん)先生が発明した機械により自動化が進んでいるが、機織りの方は旧態依然とした手作業である。なんとか機織りも自動化し母親に楽をさせたいと思う佐吉。日本各地の工場を廻り、機械の研究をし、自宅に戻っては納屋に籠ってはなにやらコツコツと作業をする。こうして佐吉はついに、機織り機の自動化に成功し、日本さらに世界の繊維産業の発展に貢献する。さらに息子はトヨタ自動車の創業者となり、世界に冠たる製造会社を築き上げる。
 <仲入り>
●榎本百香(えのもとももか) 琵琶演奏「湖水乗っ切り」
●林家正雀 文七元結
 (21時02分終了)

今日は、久々の川口でのメディアセブン寄席。東京圏の東郊に住む私にとってこの辺りは全く縁のない場所。せっかくの機会なのだからと、日中は赤羽から川口まで歩き、来春の「地図の旅」の会にむけて下見をしました。

A01被服廠跡01

A02被服廠跡

A03赤羽・師団坂

↑赤羽駅西側の赤羽台は、戦前戦中は陸軍の被服廠、そして陸軍第一師団工兵第一大隊と近衛師団工兵大隊があった場所。被服廠跡は現在は赤羽台団地になっており、4~10階建てくらいの住宅団地が建て並ぶ。なにか被服廠のあとはないかとウロウロしているとありました。50cmほどの四角いレンガのモニュメント。これだけとは少々物足りない。工兵隊の方は、赤羽駅側から「師団坂」という名で坂がある。

A04赤羽八幡神社

↑師団坂の坂下から別の坂を上がると、赤羽八幡宮。ここから望むとと、左側に京浜東北線と東北本線、右側に東北・上越新幹線と埼京線とが分岐する様が綺麗にみられる。ナイスなスポットである。

A05岩淵水門

↑荒川と隅田川の分岐点、岩淵の水門。新・旧2つの水門があり、旧側の方に国土交通省が開設している荒川の治水に関しての資料館がある。この付近化は眺めがよいが、風が吹くと大変そうである。会の当日の天気まできにしなければ。元は隅田川とは荒川の下流部の俗称であり、この岩淵の水門から下流の現在の荒川は1930(昭和5)年に完成した人工水路である。ショベルカーも無かった時代に全長22kmにもわたる巨大な河川をよく掘削したものであると感心する。

A06川口・キューポラ

↑新荒川大橋を渡って、埼玉県川口市へ。めざすはキューポラ。正確にいうと、キューポラの煙突部である。もうすっかり日は暮れましたがありました。川口駅から東に歩いて10分ほどの栄町2丁目。近くで見られないのは残念ながら、確かに映画の「キューポラのある街」の映画でお馴染みの煙突です。時間がちょっと余っているが、喫茶店で金を使うのはもったいない。貧乏人たらしく駅前のベンチで時間つぶし。昨日は衆議院選挙の公示日だったということで、駅入口前では某政党の候補者が熱心に演説をしていました。


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