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4月28日 講談貞橘会@らくごカフェ

★★★講談貞橘会(らくごカフェ 13時33分開演)

●一龍斎貞橘 源平盛衰記 箙(えびら)の梅
●宝井琴柑 塚原卜伝 女武芸者お照
●一龍斎貞橘 赤穂義士銘々伝 赤垣源蔵徳利の別れ
 <仲入り>
●一龍斎貞橘 一心太助一代記 大久保彦左衛門との出会い
 ◇大久保彦左衛門はお供の者を連れて領内の視察に廻る。百姓たちは笠を取り土下座をして彦左衛門を迎える中、一心太助だけはせっせと農作業を続ける。なぜかと問うと「私が田を耕すのはご領主様のためですから」と言う。太助の言葉に感心する彦左衛門。翌日、領民に迷惑を掛けないよう質素な身なりで彦左衛門は領内を廻るが、そこへ役人に追われた多助が駆け寄ってくる。訳を尋ねると、郡奉行の石原五平太を殺してしまったという。五平太は評判の悪い奉行で、おりょうという娘に一方的に惚れて、おりょうが嫌がるにも関わらずしつこく言い寄る。そこで彼女を助けるため多助は「おりょうは私の許嫁だ」と嘘を言うと、怒った五平太は刀を抜き太助を斬りつけようとする。太助は自分の家に逃げ込むが、そこまで五平太は追い駆けてくる。太助が天秤棒を振り回すと五平太の頭に当たり、打ち所が悪かったのか五平太は死んでしまった。これを聞いて彦左衛門は「五平太は天秤棒で自分で自分の頭を打ち付けて死んだのだ」という。訳の分からない事を言う彦左衛門だが、役人たちも殿のいうことなので従わざるを得ない。こうして彦左衛門と一心太助の関わり合いが始まる。
 (15時23分終了)


180428a講談貞橘会@カフェ


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