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4月5日 はなぶさ会@日本橋亭

★★★はなぶさ会(13時01分開演 お江戸日本橋亭)

本日出演予定の田辺鶴遊先生、安来節の大和家二五二五さんは休演。

●田辺凌天 火消しと巾着切り
●田辺いちか 臆病弥八郎
●宝井梅湯 善悪双葉の松
●田辺凌鶴 玉川上水の由来
 <仲入り>
●ゴジーラ久山 物真似
 ▽「男はつらいよ」寅さんの格好で登場。のち森進一、五木ひろし、吉幾三、谷村新司の物真似。
●神田山緑 夕立勘五郎~三方ヶ原軍記
 ◇田左衛門町で人入れ稼業の元締めをしている花屋金兵衛は、仙台・伊達様のお屋敷へのお出入りが許されている身である。ある日、三千石取りの旗本、松平九十郎様に呼ばれ屋敷を訪ねる。九十郎は父親が亡くなり家督を継いだばかりである。その彼が夕立勘五郎に恥をかかせて欲しいと金兵衛に頼む。勘五郎は金兵衛の元締め仲間で、暴れ馬を殴り殺してしまったことで、世に名を売っている。九十郎が2人の侍と高輪で酒宴を催していた時、勘五郎とその仲間たちが隣座敷で酔い遊んでおり、唐紙が九十郎のいる側へ倒れ頭に当たってしまう。勘五郎は詫びたが九十郎は許さず斬りつけようとしたが、逆に勘五郎に押さえつけられてしまい、そのことを恨みに思っていたのだ。先代様には世話を受けたが、今の殿様には恩は無い。馬鹿な殿様だと金兵衛は思うが、嫌なことであれ頼まれれば引き受けない訳にはいかない。
 年が明けて正月の5日。湯島の天神坂で元締めの寄り合いが開かれ花屋金兵衛や勘五郎も参席している。下戸である金兵衛は旨くもない酒を飲み、勘五郎に言いがかりをつけ挑発しようとするが、勘五郎は大人しく引き下がってしまう。金兵衛はお猪口を勘五郎めがけて勢いよく投げつける。勘五郎の頬に当たり、血がタラタラと流れる。勘五郎の兄弟分はあの花屋に復讐しなければといきり立つ。この話を聞きつけたサンバラの辰五郎は花屋の家に向かい大変な騒動を引き起こすがその話はまたいつの日か。
 (15時38分終了)

180401bはなぶさ会@日本橋亭


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