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12月14日 JR久留里駅、映画鑑賞「IT/イット~」


★★★JR久留里駅「みどりの窓口」営業終了

 12月14日といえば、講談師の方々にとっても講談ファンにとっても1年の間で最も重要な日なのであろうが、私は今日は講談を聴きにいく予定はない。日中は、房総半島の中ほどを走るローカル線「JR久留里線」の久留里駅へ。掲示してあるポスターに「12月14日をもちまして当駅のみどりの窓口の営業を終了させていただきます」とある。まさに今日ではないか! 駅の有人窓口はそのまま存続するものの、明日以降は指定券の発行が出来なくなる。久留里駅にはなんの縁もない私だが、今日で最後の「みどりの窓口」の様子を手持ちのカメラでパシャリ。ところで、みどりの窓口閉鎖と吉良邸への討ち入りとで何かの関連を思い付く方はいらっしゃるでしょうか?

171214a久留里駅みどりの窓口営業終了

171214b久留里駅みどりの窓口営業終了

★★★映画鑑賞「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」

 昨日、今年初めて劇場で映画を見たのだが、その勢いで今日も映画館へ来てしまった。
自宅よりクルマで15分ほどのシネコンでレイトショーにて1300円也。ネットであれこれ検索し「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」という作品を選んだ。1990年公開の映画のリメイクで、原作は言わずと知れたスティーブン・キング。私は原作も前作も見たことはなく、ピエロの出てくるホラー作品という程度のことしか前知識はなかった。
 アメリカの田舎町での少年少女たちの夏休みの体験を描いているのは、誰しも「スタンド・バイ・ミー」を連想するところ。登場する7人にはそれぞれ「心の闇」がある。ビルは自分の作った紙の小船が元で弟が行方不明になってしまう。その他親からの抑圧、いじめ、火事などなど。今年に入ってこの町では子供の失踪事件が相次いでいる。7人の少年少女たちが恐怖におののいた時、突如恐ろしい形相をしたピエロが出現する。その際「下水道」が関連するという共通点がある。そして27年おきに起こるという町の大惨事、これらをカギにピエロの正体が徐々に浮かびあがる。
 突然の大音響に「ビクッ」とすること多数。しかし単なるこけおどしのホラーに終わらないのはさすがはスティーブン・キング原作だけのことはある。「ピエロ」はつまりは恐怖心の「表出」で、恐れる心に打ち勝って7人が心を一つに協力しあった時に始めてピエロを倒すことが出来た。その他にも思春期の小さく甘い恋心、腕のギブスやデジタル時計を使ったちょっとしたお遊びなど本筋以外の部分でもいろいろ楽しめ、まずは満足のいく作品であった。

171214IT@蘇我

 ところでこの映画を見ている間に、子供のころ見たテレビドラマ「少年探偵団」の主題歌が頭に思い浮かんでしまった。「7人7人7人そろえば、くじけはし~な~い~」


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