記事一覧

6月29日 講談協会 広小路亭講談会

★★★講談協会定席 広小路亭講談会(12時32分開演)●一龍斎貞奈 小牧山軍記 臆病一番槍●宝井琴屯 酒呑童子●田辺いちか 三方ヶ原軍記●宝井琴柑 月光の曲(宝井琴星原作)●神田織音 赤穂義士銘々伝 横川勘平宗利 横川勘平は歳は25。礼儀正しく真面目だということで評判が良い。叔父の芹沢助右衛門夫妻には子供が無く、勘平に養子になって欲しいというのがたっての願いであった。しかし勘平は主君の仇を討つという大望のある身。...

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6月25日 ビバ!習志野講談会

 私がふだんからお世話になっている方が、地元にも講談を広めたいと始めた会の第二回目。終了後は近くのファミレスで打ち上げ。良い人たちと過ごせた一日でした。★★★ビバ!習志野講談会(新習志野公民館 13時00分開演)●一龍斎貞奈 塚原卜伝 無手勝流●田辺鶴遊 東京オリンピック ~中井桜州 御者の滑稽 <仲入り>●田辺凌天 村越茂助 誉れの使者●田辺鶴遊 曲馬団の女 (15時14分終了)講談の情報ページ『講談るうむ』はこ...

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6月24日 講談貞橘会、南海「浪花侠客伝」@らくごカフェ

 最近どうも、あれも聞かなくちゃ、これも聞かなくちゃと追い立てられるように講談を聴きに行っているような気がする。疲れ気味か、比較的、感情の起伏の少ない私なのだが、今日は珍しく機嫌が悪かった。★★★講談貞橘会(らくごカフェ 13時30分開演)●宝井琴柑 宮本武蔵伝 鍋蓋試合●一龍斎貞橘 信玄鉄砲●田辺銀冶 誰か故郷を思わざる●一龍斎貞橘 天保六花撰 三千歳廓抜け(下) 吉原大口楼の三千歳と片岡直次郎は思い思われる仲...

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6月23日 一龍斎貞水 連続講談の会@湯島天神

★★★一龍斎貞水 連続講談の会(湯島天満宮 参集殿 18時30分)●一龍斎貞橘 赤穂義士銘々伝 槍の前原●一龍斎貞友 読み語り「桜」(作:キリノタツオ?) <仲入り>●一龍斎貞水 仙石騒動 第二席「仙石の仕返し」 文政元年9月9日、諸大名が総登城で千代田の城に集まる。乱れ下城で我先にと大名たちが帰るなか、但馬国出石城主の仙石播磨守は、肥後国人吉城主、相良遠江守の長袴の裾を踏んでしまい、相良は倒れる。これを恨みに思...

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6月22日 講談二ツ目時代@両国亭

★★★講談二ツ目時代(お江戸両国亭 18時00分開演)●一龍斎貞奈 塚原卜伝 若き日●神田こなぎ 水戸黄門漫遊記 楠公湊川建碑●神田山緑 太閤記のうち 本能寺の変●田辺一乃 勝海舟の妻 民子 <仲入り>●一龍斎貞鏡 大岡政談 しばられ地蔵の由来●神田すず 意地っ張り五千石 (20時47分終了)講談の情報ページ『講談るうむ』はここをクリック...

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6月20日 神田松鯉講談実演記録@東文研

 上野公園のはずれにある東京文化財研究所で1月に1度ほどのペースで開かれている、将来に残すべき講談・落語を映像記録する会。講談では一龍斎貞水先生と神田松鯉先生が出演されています。★★★神田松鯉講談実演記録(東京文化財研究所 14時00分開演)●神田みのり 寛永宮本武蔵伝 天狗騒動●神田松鯉 柳沢昇進録 采女の方 五代将軍綱吉は男色の気があって小姓ばかりに興味があり、正室の信子には手を付けようとしない。将軍家に...

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6月18日 こなぎ勉強会@雑司が谷、新宿田辺凌鶴の会

 こなぎさんは市井の町人の話をじっくり2席。両方の話で同じ一途な町娘でも生き方がまるで違うのが面白い。いちかさんは今回掛けるのが2度目という田辺のお家芸「英国密航」。二ツ目も近付いて来ているのだなと実感。★★★神田こなぎ講談勉強会(雑司が谷・囀や 13時00分開演)●神田こなぎ 奴の小万●田辺いちか 長州ファイブ英国密航●神田こなぎ 出世証文 大坂老松町のおもちゃ屋、淡路屋喜三郎は真面目で手堅い人。ある日、...

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