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記事一覧

2月7日 講談はなぶさ会(主任:凌鶴)

★★★講談 はなぶさ会(12時49分開演 お江戸日本橋亭)●田辺凌天 お竹如来●田辺いちか 湯水の行水●宝井梅湯 新吉原百人斬(3)次郎吉の故郷帰り ◇【あらすじ】野州佐野の犬伏というところに焼金(やきがね)の鉄蔵という目が明かしがおり、ここの家に居候をしていたのが、小松原という医者の家の総領息子で名は次郎吉。バクチが好きで周りから意見されても聞かず勘当ということになる。次郎吉は鉄蔵の娘、お信を連れて江戸に出て...

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2月2日 本牧亭講談会(主任:一乃)

★★★本牧亭講談会(13時02分 御茶ノ水・太陽)●田辺凌天 義満と一休●神田こなぎ 出世証文●神田すず 相馬大作 檜騒動から安房小湊・誕生寺まで <仲入り>●鈴々舎八ゑ馬 親子酒●田辺一乃 野球大統領 ◇【あらすじ】 1910年、明治でいうと43年のこと、ボストン・レッドソックスのウッド監督はナショナル・リーグの会長になっていた。もっと老若男女に野球を広めたいと、国民的人気のあるタフト大統領を始球式の投手として招待...

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1月24日 一龍斎貞水連続講談の会「宇都宮釣天井(1)」

★★★一龍斎貞水連続講談の会「宇都宮釣天井(第一席)」(湯島天満宮 参集殿 18時29分開演)●一龍斎貞橘 伊賀の水月 戸塚焼餅坂 鷲津七兵衛との出会い●一龍斎貞友 豊竹呂昇(とよたけろしょう) ◇【あらすじ】明治の中頃の話。名古屋の大須観音境内裏に七福亭という寄席があった。掛かっているのは女流義太夫で、竹本小土佐(たけもとことさ)が大層な評判である。その前方を務めていたのが、駆け出しの竹本仲路(なかじ)である。...

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1月20日 新宿田辺凌鶴の会@永谷新宿Fu-+

★★★新宿田辺凌鶴の会(18時32分開演 永谷新宿Fu-+)●田辺凌天 天人阿国●田辺凌鶴 西郷隆盛(14~15)無血開城~大団円 <仲入り>●田辺凌天 山内一豊の妻 出世の馬揃え●田辺凌鶴 近衛秀麿(このえひでまろ) ◇【あらすじ】近衛秀麿は1898(明治31)年、公爵近衞篤麿(あつまろ)の次男として東京に生まれる。兄は戦前3度にわたり首相を務めた近衛文麿である。近衞家は五摂家の筆頭であるが、父篤麿からは家柄などは関係ないと厳...

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1月19日 宝井梅湯講談会@駒込(古市十人斬ほか)

★★★宝井梅湯講談会(駒込落語会 14時00分開演) 先月は当会に来られなかったので、速記本から前回分を書き起こしました。(その7)【源三郎召捕り】 源三郎は姫路に真影流剣術の道場を開いたものの、3ヶ月経っても4ヶ月経っても入門する者は現れない。ある日、二里ほど離れた広大寺村の郷士、広大寺三郎右衛門の手代で重兵衛という者が訪ねてくる。試しで2人が立ち合ってみると、重兵衛はたちまち打ち込まれてしまう。三郎右...

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1月14日 神田すず勉強会(笹野名槍伝他)

★★★神田すず勉強会(13時31分開演 お江戸両国亭)●神田伊織 奉行と検校●神田すず 笹野名槍伝(7)魚屋新八との出会い【あらすじ】◇笹野権頭正胤(ささのごんのかみまさたね)は息子の笹野権三郎義胤(ささのごんさぶろうよしたね)を腹心の家来に預け、大坂の陣で壮絶な討ち死にをする。遺児・権三郎を連れ、家来は紀州和歌山へ剣術指南番として召し抱えられ、権三郎を我が子のようにして育てる。権三郎が18歳になり、宝蔵流の管槍...

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1月9日 三商講談会(主任:貞弥)

★★★三商講談会(清澄庭園・涼亭 17時42分開演)●田辺凌天 秋色桜●宝井梅湯 白隠禅師 <仲入り>●一龍斎貞弥 柳田格之進 (19時10分終了)...

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12月19日 講談協会 日本橋亭夜席(主任:貞水)

★★★講談協会 日本橋亭夜席(17時39分 お江戸日本橋亭)●神田伊織 山中鹿之助 妖怪退治●田辺凌天 三方ヶ原軍記●神田こなぎ 寛永宮本武蔵伝 吉岡兼房●宝井梅湯 関東七人男 高萩の猪之松の生い立ち↓あらすじは下記のページでhttp://koudanmemo.blog.fc2.com/blog-entry-130.html●宝井琴梅 山内一豊 出世の馬揃え <仲入り>●一龍斎貞友 鼠小僧次郎吉 汐留の蜆売り●一龍斎貞水 赤穂義士銘々伝 三村の薪割り (20時42分終了)...

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12月15日 本牧新鋭講談会@御茶ノ水

★★★本牧新鋭講談会(13時02分開演 御茶ノ水・太陽)●田辺凌天 三方ヶ原軍記●田辺一乃 伊達騒動(2) 伽羅の下駄 奥州の覇者、伊達政宗公62万石は寛永13年、70歳で逝去する。政宗には3人の息子がいた。一番上が伊達秀宗(ひでむね)。慶長年間にすでに分家をしており、伊予・宇和島10万石の城主になる。2番目の息子、忠宗(ただむね)は政宗の正妻、愛(めご)姫の子で38歳で家督を継ぎ、青葉山の城主になる。忠宗が55歳で世を去...

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12月6日 三商講談会(主任:貞橘)@清澄庭園

★★★三商講談会(17時46分 清澄庭園・凉亭)●田辺いちか 臆病平松金次●宝井琴柑 赤穂義士銘々伝 神崎与五郎東下り <仲入り>●一龍斎貞橘 赤穂義士伝 二度目の清書 (19:07終了)...

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12月1日 本牧亭講談会@御茶ノ水(主任:一乃)

★★★本牧亭講談会(13時01分開演 御茶ノ水・太陽)●田辺凌天 秋色桜●神田すず 白石温麺(うーめん)の由来 ▽年末恒例のはとバス「赤穂義士伝コース」で案内役を務めたすずさん。張り切り過ぎたためか、本日はちょっと声が不調。 ◇【あらすじ】元禄時代の話。奥州・白石に鈴木浅右衛門という男が住んでいた。最近父親の具合がどうもよくなく、胃がすっきりしないと言う。親孝行な浅右衛門はそんな父親が食べてくれそうな食事を探...

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11月18日 新宿田辺凌鶴の会

★★★新宿田辺凌鶴の会(18時32分開演 永谷新宿Fu-+)●田辺凌天 秋色桜●田辺凌鶴 西郷隆盛(第12席)池田屋事件~第一次長州征伐 <仲入り>●田辺凌鶴 山極勝三郎(やまぎわかつさぶろう) ▽戦前日本人で「ノーベル賞にもっとも近い男」と言われた山極勝三郎。文久3年、信州上田藩の下級武士・山本家の三男として産まれる。生まれて間もなく明治維新となるが家は貧乏だった。信州きっての秀才であり山極吉哉の養子となる。ドイツ...

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11月17日 梅湯講談会@駒込

★★★宝井梅湯講談会(14時00分 駒込落語会)●古市十人斬(第6席)亡者の嫁入り ◇【あらすじ】美濃部周之介の門弟となった青江源三郎に、先生の娘のおぬいが恋をする。すっかり恋煩いに陥ってしまったおぬい。乳母のおすぎが恋の取り持ち役になり、源三郎とおぬいは人目を忍んで逢瀬を重ねる仲になる。 話変わって、徳島屋儀兵衛の家に厄介になっている南光寺喜内(なんこうじきない)は70歳を越しているが、今なお身体のガッシリ...

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11月16日 貞水『仙石騒動 第17席(最終回)』@湯島天神

 貞水先生の会は、参集殿の2階。1階では落語家さんの林家たけ平さんの会があり、間違えて入って来た人もいたとか。★★★一龍斎貞水 連続講談の会(18時30分 湯島天満宮・参集殿2階) 10月の本会は来られなかったので、本日は4時30分の前回分プロジェクタ上映から鑑賞する。○一龍斎貞水 仙石騒動(第16席)奉行と天蓋~脇坂中務太輔(プロジェクタ上映) 神谷転(うたた)が町奉行に捕らえられ、浅草の虚無僧の寺、一月寺の相禅(...

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10月21日 梅湯講談会@駒込、新宿凌鶴の会

★★★宝井梅湯講談会(14時01分 駒込落語会)●宝井梅湯 古市十人斬(5)源三郎 剣術修行 ◇(あらすじ)13歳の源三郎、妹で8歳のおみね、源五郎の家来であった喜内は、讃岐・丸亀から海を渡って播州・明石へやってくる。ここではかつて源五郎から恩を受けた、今は人入稼業をしている徳島屋儀兵衛という者の世話を受ける。この店で喜内はよく働き、また源三郎は武芸の稽古や学問に励む。 2年経ち、15歳になった源三郎は剣術の腕も上が...

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