FC2ブログ

記事一覧

11月18日 新宿田辺凌鶴の会

★★★新宿田辺凌鶴の会(18時32分開演 永谷新宿Fu-+)●田辺凌天 秋色桜●田辺凌鶴 西郷隆盛(第12席)池田屋事件~第一次長州征伐 <仲入り>●田辺凌鶴 山極勝三郎(やまぎわかつさぶろう) ▽戦前日本人で「ノーベル賞にもっとも近い男」と言われた山極勝三郎。文久3年、信州上田藩の下級武士・山本家の三男として産まれる。生まれて間もなく明治維新となるが家は貧乏だった。信州きっての秀才であり山極吉哉の養子となる。ドイツ...

続きを読む

11月17日 梅湯講談会@駒込

★★★宝井梅湯講談会(14時00分 駒込落語会)●古市十人斬(第6席)亡者の嫁入り ◇【あらすじ】美濃部周之介の門弟となった青江源三郎に、先生の娘のおぬいが恋をする。すっかり恋煩いに陥ってしまったおぬい。乳母のおすぎが恋の取り持ち役になり、源三郎とおぬいは人目を忍んで逢瀬を重ねる仲になる。 話変わって、徳島屋儀兵衛の家に厄介になっている南光寺喜内(なんこうじきない)は70歳を越しているが、今なお身体のガッシリ...

続きを読む

11月16日 貞水『仙石騒動 第17席(最終回)』@湯島天神

 貞水先生の会は、参集殿の2階。1階では落語家さんの林家たけ平さんの会があり、間違えて入って来た人もいたとか。★★★一龍斎貞水 連続講談の会(18時30分 湯島天満宮・参集殿2階) 10月の本会は来られなかったので、本日は4時30分の前回分プロジェクタ上映から鑑賞する。○一龍斎貞水 仙石騒動(第16席)奉行と天蓋~脇坂中務太輔(プロジェクタ上映) 神谷転(うたた)が町奉行に捕らえられ、浅草の虚無僧の寺、一月寺の相禅(...

続きを読む

10月21日 梅湯講談会@駒込、新宿凌鶴の会

★★★宝井梅湯講談会(14時01分 駒込落語会)●宝井梅湯 古市十人斬(5)源三郎 剣術修行 ◇(あらすじ)13歳の源三郎、妹で8歳のおみね、源五郎の家来であった喜内は、讃岐・丸亀から海を渡って播州・明石へやってくる。ここではかつて源五郎から恩を受けた、今は人入稼業をしている徳島屋儀兵衛という者の世話を受ける。この店で喜内はよく働き、また源三郎は武芸の稽古や学問に励む。 2年経ち、15歳になった源三郎は剣術の腕も上が...

続きを読む

10月20日 鶴遊先生を囲む会@道楽亭

★★★鶴遊先生を囲む会(18時36分 新宿・道楽亭)●一龍斎貞奈 塚原卜伝 無手勝流●田辺凌天 一休の器●神田すず ダンロップ タイヤはじめて物語●宝井琴柑 寛永三馬術 出世の梅花●田辺鶴遊 明治百五十年 賤機帯 ◇(あらすじ)愛知県に住む伊藤万治という男は、明治になり、妻のお峰、妹のお民と共に東京へ出る。四谷の西方寺という寺の法蓮という僧侶の元に寄宿しながら、大蔵省の低い身分の役人として勤める。明治12年、暑中の休...

続きを読む

10月19日 講談協会 日本橋亭夜席(主任:貞橘)

★★★講談協会 日本橋亭夜席(17時30分 お江戸日本橋亭)●神田伊織 青葉の笛●一龍斎貞奈 臆病一番槍●田辺凌天 一心太助 喧嘩仲裁屋●宝井琴柑 出世浄瑠璃●一龍斎貞寿 鎌倉星月夜 松島・朝比奈恋物語●宝井琴星 山東京伝(さんとうきょうでん) 写楽 <仲入り>●田辺一邑 中江藤樹●一龍斎貞橘 天保六花撰 雲州屋敷 ◇(あらすじ)河内山宗俊は将軍家に出入りする茶坊主である。金に困って自らの名札を質に入れようと上州屋を訪...

続きを読む

9月28日 貞水『仙石騒動』(第15席)

★★★一龍斎貞水連続講談の会『仙石騒動』第15席(湯島天満宮 参集殿 ?開演) 本日は遅れて入場。貞水先生の口演のみを聴く。●一龍斎貞水 仙石騒動(第15席) ◇仙石左京の一味から逃れるため、浅草・一月寺(いちげつじ)にて虚無僧になった神谷転(うたた)。ここでも早くも、左京たちに居所を知られることになる。左京の親類筋には老中の松平周防守がおり、彼がいるうちは左京の悪事を御公儀が聞き入れることは無い。周防守もそろ...

続きを読む

9月24日 きんかんよみ『南総里見発見犬(四)』

★★★宝井琴柑講談会 きんかんよみ 連続『南総里見八犬伝(四)』(13時30分 お江戸日本橋亭)●神田伊織 お竹如来●宝井琴柑 南総里見八犬伝(四・前半)毛野(けの)と犬田小文吾 ▽上州・荒芽山に揃った5人の犬士だが、上杉定正の軍勢に攻められ、また散り散りバラバラになる。犬士のひとり犬田小文吾は、武蔵・阿佐ヶ谷村でイノシシに突かれ怪我をした並四郎を助ける。並四郎の家に泊まった小文吾だが、夜寝ている所を並四郎に襲われ...

続きを読む

9月20日 連続講談勉強会@両国亭

★★★連続講談勉強会(お江戸両国亭 12時50分開演)この会を観覧するのは初めて。本日は、神田すずさん、宝井梅湯さんが休演でした。●田辺凌天 三方ヶ原軍記●田辺いちか 刀鍛冶 長曽根虎徹興里(ながそねこてつおきさと)●宝井琴柑 鼠小僧次郎吉 箱根の碁 ◇次郎吉が江戸を離れて10年ほど経った。もうほとぼりも冷めたであろうと大坂から江戸へと帰ることにする。その帰り道、駿河・府中の二丁町という遊郭街で松山という絶世の美...

続きを読む

9月19日 講談協会日本橋亭夜席(主任;香織)

★★★講談協会日本橋亭夜席(17時36分開演 お江戸日本橋亭)●神田伊織 後藤又兵衛 南山の虎退治●一龍斎貞奈 木村又造鎧の着逃げ●神田こなぎ 手裏剣お花(後篇) ◇牛久沼のほとりで十兵衛は浪人体の男に、小柄を(こづか)を刺されて殺される。十兵衛には妻と娘がいたが、妻も間もなく亡くなり娘の八重、一人が取り残され、庄屋の元に身を寄せる。鎮守の森では手裏剣を投げる稽古を繰り返し、いつの日か父の仇を討とうと思う。 し...

続きを読む

9月6日 講談はなぶさ会(主任:鶴遊)

★★★講談はなぶさ会(お江戸日本橋亭 12時40分開演)●田辺凌天 加藤清正 屏風の使者●田辺いちか 羽子板娘●宝井梅湯 青山主膳 吉田御殿拝領●神田山緑 鍋島猫騒動 佐賀の夜桜●田辺凌鶴 赤穂義士銘々伝 赤垣源蔵 徳利の別れ <仲入り>●ハッピーマウス KAZU ▽太っちょのオジサンと数え年90歳になるというお婆ちゃん、ヒロちゃんが登場。腹話術、歌と踊り、マジック。●田辺鶴遊 遠山政談外伝 南鶴番所の由来 ◇三代目田辺南鶴(...

続きを読む

9月2日 本牧亭講談会(主任:一乃)

★★★本牧亭講談会(13時02分 御茶ノ水・太陽)●田辺凌天 加藤清正屏風の使者●神田すず 相馬大作 矢立峠襲撃●鈴々舎八ゑ馬 青菜(NHK新人落語コンクール11分バージョン) <仲入り>●神田こなぎ ろくろ首(ラフカディオ・ハーン原作)●田辺一乃 寛永三馬術 曲垣平九郎 出世の石段 (15時29分終了)講談の情報ページ『講談るうむ』はここをクリック...

続きを読む

8月31日 貞水連続講談を聴く会『仙石騒動(14)』@湯島天神

★★前回これなかったので、会場で販売しているDVDからあらすじを記します。○一龍斎貞水 仙石騒動(第13席)長谷寺の捕物(会場で販売しているDVDより)【あらすじ】石州浜田城主、松平周防守は老中筆頭である。この弟で旗本の寄合頭取を務めているのが松平主税(ちから)。この松平主税の娘と仙石家城代家老である仙石左京の倅、小太郎が夫婦になった。老中筆頭を親戚に迎えた仙石左京は権勢を絶頂にしている。子ゆえの闇に迷った左京...

続きを読む

8月28日 三商講談会(主任:貞弥)

★★★三商講談会(17時44分開演 清澄庭園・涼亭)●田辺いちか 仙台の鬼夫婦●宝井梅湯 吉田御殿 青山主膳の御殿拝領 <仲入り>●一龍斎貞弥 豊志賀の怨念 ◇江戸は根津七軒町に住む、豊本の師匠・豊志賀は37歳。男嫌いが売り物で、男の弟子からも女の弟子からも評判が良く繁盛している。その豊志賀の大勢に弟子のなかで21歳になる新吉がいる。ある嵐の晩、豊志賀は自宅にこの新吉を泊めたことからついつい2人は深い仲になる。親...

続きを読む

8月26日 阿久鯉「水戸黄門記を聴く会」@四谷・須賀神社

 目の手術も無事終えて、今日より講談復活。7月末に入門した見習いの久太郎、久之介さんはリレーで三方ヶ原を。★★★講談のススメ(其の十)鯉のゆくえ 神田阿久鯉の水戸黄門記を聴く会(14時30分 四谷・須賀神社)●神田久之介 三方ヶ原軍記●神田久太郎 三方ヶ原軍記 ▽7月末に入門したお二人。現在のところまだ前座見習い。次回のこの会が催される頃には正式な前座になっている予定。●水戸黄門記(1)光圀の生い立ち ◇光圀は寛永5...

続きを読む